当社の成功への軌跡
業界リーダー
完璧なモツァレラチーズと栄養価の高い乳製品を実現するには時間を要します。正確には65年以上の歳月です。Leprino Foods は、 成功につながった自らの歴史と業績や達成に誇りを持っています。
1950
Mike Leprino がコロラド州デンバーに小さなイタリア食糧雑貨店を開く。最初のチーズがGina Marie ブランドにて販売される。
1978
Leprino が国外市場に進出し、乳漿タンパクが日本に出荷され始める。
1979
会社のより広範なポートフォリオとオペレーションを反映すべく、Leprino Foods Company に名称が正式変更される。
1986
Leprino Foods が、最も美味しい状態や特性および特徴を自然に封じ込める個別に瞬間冷凍可能なチーズであるQuality-Locked® チーズを発表。
1989
特許取得の「Same Day Dice」プロセスが導入され、搾りたての牛乳がわずか4時間でチーズに加工できるようになる。午前8時までに届いた牛乳がピザとしてランチタイムに消費者の元へ。
1992
米国のピザチーズ・サプライヤーとして1位に輝く。
1998
Leprino Foods は米国有数の酪農協同組合であるDairy Farmers of America(DFA)と戦略連携を締結。この契約により、当社とその顧客の供給の確実性が保証されるようになる。
2000
会社はGlanbia PLC とのジョイントベンチャーを通じて西欧に進出。
2003
最大規模の工場がカリフォルニア州リムーアにて開業。世界中のチーズ製造工場として最大級の規模を誇る。
2011
最大規模の工場がカリフォルニア州リムーアにて開業。世界中のチーズ製造工場として最大級の規模を誇る。最大規模の工場がカリフォルニア州リムーアにて開業。世界中のチーズ製造工場として最大級の規模を誇る。
2016
天然乳清、ならびにマイクロフィルター牛乳から直接採取されたマイセラカゼインを使った生産が開始。
2017
ブラジルのモツァレラ輸出業者のPic-Nic とのジョイントベンチャーを通じての中南米事業の拡張。